いよいよ、動作確認とまとめをします。 動作確認 前までで編集した 2 つのコミットを合わせて動作確認してみます。 main ブランチに戻り、2 つのコミットを cherry-pick します。 index.html を開いて実際に電卓を操作します。
今回は開発者 2 について、コードを書いていきます。 作業するブランチは developer-2 です。 開発者 1 の繰り返しになる部分もありますが、あらかじめ決めた条件を確認します。
ここからは実際に開発をしていきます。 GitHub で空のリポジトリを作成し、developer-1 ブランチと developer-2 ブランチを作成します。 まず、開発者 1 について、コードを書いていきます。
ここからは、それぞれの開発者が独立して開発するために必要な情報の洗い出しを行います。 電卓のボタンを押したとき、計算ロジック側との間で送受信するデータは次の通りです。
当ブログ初のシリーズものです。今回のテーマは、 電卓をチームで開発してみよう です。このシリーズは週に 1 回のペースで公開していきますので、よろしくお願いいたします。