ここからは実際に開発をしていきます。 GitHub で空のリポジトリを作成し、developer-1 ブランチと developer-2 ブランチを作成します。 まず、開発者 1 について、コードを書いていきます。
ここからは、それぞれの開発者が独立して開発するために必要な情報の洗い出しを行います。 電卓のボタンを押したとき、計算ロジック側との間で送受信するデータは次の通りです。
当ブログ初のシリーズものです。今回のテーマは、 電卓をチームで開発してみよう です。このシリーズは週に 1 回のペースで公開していきますので、よろしくお願いいたします。
こちらの記事は Docker Advent Calendar 2020 - Qiita 25 日目の記事です。 最近は IDE でコード補完の助けを受けながら開発をしている筆者。 ずっとコード補完に頼りっきりではいつか困ったりしない?と思い始めています。
こちらの記事は 競技プログラミング Advent Calendar 2020 - Qiita の 10 日目の記事です。 始めて AtCoder のプログラミングコンテストに参加したので、その感想を書きます。 今回参加したコンテストはこちらです。
📬 背景 むかしむかしあるところに、某広告効果測定ツールの開発チームがいました。 そこには、 Web サイトを訪問した際に裏で別ドメインの JavaScript を読み込んで実行し、そのスクリプトがさらに別ドメインの PHP にデータを送信してアクセスを計測する、という仕組みがありました。
このサイトで使っている Hugo のテーマに不具合を見つけて「どうせだしプルリク送るかー」と思ってプルリクを送ったらマージしてもらえたときのお話です。 🐛 見つけた不具合
💡 まとめ Hugo でブログを立ち上げたとき、ブログの記事は別リポジトリで管理するとコミットログが汚くならない CI/CD を使ってブログ記事のリポジトリをクローン・ビルドするパイプラインを組んでおけば、ブログ本体のソースを触る必要がなくなる